SanDisk SSDクローンソフトウェアはHDDをクローンします

SanDisk SSDクローンソフトウェアはHDD全体をSanDisk SSDにクローンすることができます。システムやアプリケーションの再インストールについて心配しなくてもいいです。

HDDからSanDisk SSDへクローンする理由

SSDは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の頭文字をとったもので、半導体メモリをディスクドライブのように扱える補助記憶装置の一種です。伝統的なHDDより、➊データの読み書きは、はるかに高速です。それに❷衝撃に強く、発熱、消費電力が少ない❸作動音がないなど、優れた特性のおかげでSSDはユーザー間で非常に人気があります。

補足ご存知のように、HDDは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種です。HDDの構造なので、それが作動する時にカリカリ音はします。

SanDisk(サンディスク)は結構有名なメーカですので、サンディスクブランドのSSDを安心して購入することができます。ますます多くの人々はHDDの代わりにSanDisk SSDを使用しようと思っています。

一般に、記憶装置の変更は、OSやアプリケーションの再インストールを意味します。これは長い時間がかかります。しかし、HDDからSanDisk SSDへクローンすれば、使い慣れたOS、アプリ、すべてのデータをそのまま移行、コピーできるし、より簡単操作なので、時間を節約できます。

HDDをSanDisk SSDにクローンする方法

次は、HDDをSanDisk SSDへクローンする2つの方法をご紹介します。

Apricorn EZ Gig IVというクローニングソフトを使う

SSDに付属していたソフト「EZ Gig IV」は、SanDisk SSDのクローンによく使用されます。

Apricorn EZ Gig IVでクローンを行う前に、以下のことを用意する必要があります。

🖊SanDisk SSD

🖊SATA-USB変換ケーブル

🖊Windowsの入っている古いHDD

  • ステップ 1. まずは、SanDisk SSDをコンピュータに接続します。SSDはクローンソフトによって検出されることを確認します。

  • 新しいSanDisk SSDはWindows Explorerに表示されませんが、クローンソフトウェアはそれを認識できます。

  • ステップ 2. EZ Gig IVを起動した後、3つのシンプルな手順でHDDからSanDisk SSDへのクローンが完成できます。

  • ▶最初はソースディスク(クローン元 - 古いHDD)を選択します。

    EZ Gig IVソース

    ▶ そしてターゲットディスク(クローン先 - SanDisk SSD)を選択します。

    EZ Gig IVターゲット
    ここでは「Data Select(データの選択)」機能を使用してクローンから特定のファイルを除外できます。こうすると、大容量HDDから小容量SSDへのクローンができます。大容量HDDから小容量SSDへクローンデータ選択

    ▶最後は「Start Clone(クローンの開始)」ボタンを押してクローンを実行します。

    EZ Gig IVクローン

サードパーティ製SanDisk SSDクローンソフトを使う

この記事では、AOMEI Backupper Standard(無料)というクローンフリーソフトを強くお勧めします。SAMSUNG、SanDiskなど、様々なブランドのSSDに対応します。EZ Gig IVよりもっと多くの強力な機能を備えます。SSDへのクローンだけでなく、特定のパーティションのクローンもできます。

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AOMEI Backupper(AB)バージョンの比較
  • ステップ 1. AOMEI Backupper Standardをダウンロードし、インストールし、起動します。

  • ステップ 2. 「クローン」タブをクリックすると、「ディスククローン」「システムクローン」「パーティションクローン」3つのクローン種類が表示されます。必要に応じて、1つを選択してください。ここではHDD全体をSanDisk SSDにクローンするために、「ディスククローン」を選択します。ディスククローン

  • ステップ 3. 次は、ウィザードに従って、古いHDDをソースディスクとして選択します。ソースディスク

  • ステップ 4. SanDisk SSDをターゲットディスクとして選択します。ターゲットディスク

  • ステップ 5. クローン元とクローン先を選択した後、操作概要を確認してください。データをSSDへ転送するので、「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」にチェックを入れてください。このオプションはクローン後、SanDisk SSDの性能を自動的に向上させることができます。問題なければ「開始」をクリックします。開始

>>ヒント:

●SSDをその最高の状態で使用するように「宛先ディスク上のパーティションを編集」でターゲットディスク(SSD)上のパーティションサイズを調整することができます(有料版のみで利用可能)。或いは、クローンが完了した後にAOMEI Partition Assistant Standardを使用して、SSDのパーティションをリサイズできます(無料)。

●「セクター単位のクローン」にチェックを入れると、HDDからSSDへのクローンはセクタごとに実行されます。こういう場合、SanDisk SSDの容量は少なくともソースディスクの容量と等しくなければなりません。

結論

この2つのSanDisk SSDクローンソフトウェアはそれぞれの利点があります。個人的に言えば、AOMEI Backupperはもっと多くの強力な機能を持っているため、それを使用したほうがいいと思います。