Windows 7/8/10でEFIパーティションをクローンします

プロのソフトを使ってEFIパーティションをSSDまたはHDDにクローンする最も簡単な方法を学びます。

EFIパーティションをクローンする必要

EFIシステムパーティションは、GPT(GUIDパーティションテーブル)パーティションスタイルとして初期化されたブートHDD上のFAT32でフォーマットされた小さなパーティションです。周知のことですから、GPTはMBRより多くの利点があります。最近のパソコンのほとんどは、GPTドライブから起動しています。

   

WindowsブートファイルはEFIパーティションに格納されます。間違ってEFIパーティションを削除するか、破損した場合、Windowsは起動できません。ですから、EFIパーティションが隠されていて、Windowsを実行している場合は削除できません。「ディスクの管理」を開くと、HDDお先頭にEFIパーティションが表示されます。

Windowsを起動するために非常に重要なので、EFIパーティションのバックアップが必要です。このパーティションはWindows 7/8/10のいくつかの更新後も同じままなので、一回クローンして済みます。

EFIパーティションのクローニングに必要となる準備

割り当てられていない領域を準備したほうがいいです。クローニングのターゲットパーティションのデータが全部上書きされることに注意してください。EFIパーティションを別のHDDまたは同じHDD上の他のパーティションにクローンできますが、別のHDDにクローンする場合は2台目のHDDを接続するためのケーブルまたはアダプタが必要です。

隠しシステムパーティションのクローニングに対応する頼もしいクローニングソフトウェア が必要です。パーティションとディスクをうまくクローンできる無料のツールAOMEI Backupper Standardはこの仕事に最適です。

EFIブートパーティションをクローンする手順

HDDをクローンしたがEFIパーティションなどの隠しパーティションを見逃した場合もこのツールを使用してクローンを作成できます。

1. AOMEI Backupper Standardをダウンロードしてインストールします。

2. このフリーソフトを実行して、メインインタフェースにクローンパーティションクローンをクリックします。EFIパーティションを含むHDD全体をクローンしようとする場合は、「ディスククローン」機能が役立ちます。

パーティションクローンをクリックします

3. EFIパーティションをクリックしてソースパーティションとして指定します。

ソースパーティションを指定します

4. もう一つのパーティションまたは未割り当て領域を選択して、EFIパーティションを保存する場所にします。

ターゲットパーティションを指定します

5. 開始」をクリックしてEFIパーティションのクローニング作業を実行します。

操作概要を確認します

EFIパーティションのサイズは100MBぐらいなので、クローンはすぐに実行されるはずです。この無料のツールはEFIパーティションをクローンするほか、パーティションをバックアップしてイメージファイルを作成できます。