HDDをクローンする時、パーティションサイズを変更する方法

容量の違うディスク間でクローンを実行する時(例えば、Windows 7/8/10で大容量HDDから小容量HDDへクローンする時)に、ターゲット(クローン先HDD)でのパーティションサイズを変更できますか?この記事ではWindows 7/8/10でHDDクローンを行うのと同時に、クローン先のパーティションをリサイズする方法についてご紹介します。

クローンの時、パーティションサイズを変更する必要さ

  • 【事例】:

    私は500GBのHDDを1TBの新しいHDDにクローンしようとしますが、クローン先ハードディスクの容量(或いは、ターゲットディスクのサイズ)に合わせてパーティションのサイズを調整、または拡張できますか?

    でなければ、クローン先HDD末尾に500GBの未割り当て領域が存在するということになります。非常にもったいないと思います。

    ネットでちょっと調べてみて、多くのクローンソフトはクローン先HDDのパーティションサイズを変更する機能がありません。クローンを実行する時にパーティションのサイズを変更できる頼もしいクローンソフトがありませんか?

これは容量の違うディスク間でクローンを実行する時に(特にWindows 7/8/10で小容量HDDから大容量HDDへクローンする時に)よく発生するケースです。確かに、HDDを他のHDDまたはSSDにクローンするのはディスクをアップグレードしたり、パソコンの動作速度を上げたりする良い方法です。従来の方法と比べて、Windowsやプログラムを再インストールする時間と手間も必要としません。もし、クローン中、ターゲットHDDのパーティションサイズを調整できれば、もっと完璧な方法と思います。

同様に、大容量HDDから小容量HDDへクローンする時にクローン先HDDのパーティションサイズを調整したい場合もあります。そのため、強力なディスククローンツールを見つけるのはかなり重要です。

異なる容量のHDD間でクローン|大容量HDDから小容量へ

HDDクローン&パーティションサイズ変更の包括的なソフト

残念ながら、Windowsの全てのユーティリティはクローン機能付いていません。結果として、サードパーティ製ソフトしか選択できません。しかし、全てのクローンソフトは同じではありません。クローン中にターゲットディスクのパーティションサイズを変更する機能を提供しないクローンソフトがあるし、一般ユーザーにとってとても使いにくいクローンソフトもあります。

高評価でおすすめのクローンソフトここではAOMEI Backupper Professionalという信頼性の高いクローンソフトをお勧めします。これは安全な起動を保証すると共にHDDをクローンしたり、ターゲットディスクのパーティションをリサイズしたりすることができます。

簡単にいうと、クローンの時にソースディスクとターゲットディスクを選択した後、このソフトは3つのオプションを提供してクローン先HDDのパーティションサイズを変更できます。クローン先ハードディスクの容量に合わせてパーティションサイズを自動調整するか、またはドライブの仕切りを左右に移動することでクローン先のパーティションサイズを手動で任意のサイズに変更することもできます。後は詳しい手順を述べます。

また、HDDをSSDにクローンする時にこのソフトは4Kアライメントを行うこともできます。Windows 10/8/7/XP/Vistaに対応するので互換性を確保します。興味があるなら、AOMEI Backupper Proの30日間無料版をダウンロードして体験できます。こちらからダウンロード

HDDクローン&パーティションサイズ変更を行う方法

次は、AOMEI Backupper Professionalを使ってHDDをクローンし、クローン先HDDのパーティションサイズを変更しましょう。

クローン後、ターゲットディスクは上書きされるので、その上に重要なデータがあれば、事前にHDDをバックアップしたほうがいいです。

手順 1. まずは、ターゲットディスクをお使いのコンピュータに正しく接続し、認識できることを確認します。そしてAOMEI Backupperをインストールして起動します。「クローン」タブ⇒「ディスククローン」をクリックします。

ディスククローン

手順 2. クローンしたいソースディスクを選択してから「次へ」をクリックします。

ソースディスク

手順 3. ターゲットディスク(クローン先)を選択してから「次へ」をクリックします。

ターゲットディスク
※ヒント:AOMEI Backupper Professional版は、データディスクのクローンだけでなく、MBR形式とGPT形式の間でシステムディスクをクローンできます。しかし、GPTディスクからMBRディスクへクローンする時、最大3つのパーティションを同時にコピーできます。もし、GPTソースディスクに4つ以上のパーティションがあるなら、クローン前にデータを失うことなくパーティションを結合できるか、または他の残りパーティションを次回にクローンできます。データを失わずにパーティションを1つに結合する2つの方法

手順 4. 操作概要画面の左下にある「宛先ディスク上のパーティションを編集」をクリックします。

パーティションを編集

手順 5. ポップアップウィンドウでは「パーティションのサイズを変更せずコピー」「各パーティションに未使用領域を追加」「パーティションのサイズを手動で変更」という3つのオプションがあります。自分の必要に応じて最適な方式を選択してから「はい」をクリックしてください。

手動でリサイズ
※ヒント:小容量ディスクから大容量ディスクへクローンする場合にのみ「パーティションのサイズを変更せずコピー」が使えます。「各パーティションに未使用領域を追加」はターゲットディスクに合わせてパーティションサイズを自動で調整できます。「パーティションのサイズを手動で変更」はサイズを自由に調整できるので最も柔軟なやり方です。

手順 6. 操作概要を確認して問題なければ「開始」をクリックしてください。

開始

システムディスクをクローンした後、クローンしたHDDまたはSSDから起動したい場合、起動順位を変更するか、または古いHDDを新しいディスクに直接交換します。

クローンしたSSDが起動しない!解決策は?

ノート: ●「セクター単位のクローン」はクローン先HDDのサイズはクローン元HDDのサイズと同じか、またはそれより大きい場合に使用可能です。また、このオプションのチェックボックスにチェックを入れたら、「宛先ディスク上のパーティションを編集」オプションは利用不可です。 ●SSDへのクローンの場合、SSDの読み込みと書き込みの速度を上げるために「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」にチェックを入れてください。 ●前にも言ったように、大容量HDDから小容量HDDへクローンする時、「宛先ディスク上のパーティションを編集」の「パーティションのサイズを変更せずコピー」オプションがグレー表示になります。 ●Windows Server OSで容量の違うディスク間でのクローンを実行したり、クローン先HDDのパーティションサイズを変更したい場合、AOMEI Backupper Server版を使用してください。

ひとこと

AOMEI Backupper ProfessionalはHDDをクローン、パーティション サイズを変更する簡単な方法を提供します。ディスクのサイズを問わず、クローンを実行する時にターゲットディスクのパーティションサイズを好きなように調整できます。

ディスククローンのほかに、システムクローン機能を使用してファイルを元のHDDに残すとともに、ブートドライブのみをSSDにクローンできます。さらにパーティションクローン機能はダイナミックボリュームをクローンできます。

クローンが完了した後、コンピュータをうまく保護するためにAOMEI Backupperがはそのままパソコンに残ったほうがいいと思います。重要なデータや機密ファイルを安全に保つために、日頃からシステムバックアップ、ディスクバックアップ、ファイルバックアップなどのバックアップタスクを効果的かつ効率的に作成することができるからです。