シンプルなコマンドで全てのドライブをバックアップします

Wbadmin start backupは全てのドライブをバックアップします

多くのプログラムはHDDにデータを書き込む権利があります。一部のデータはファイルまたはフォルダタイプに保存されません。一部のユーザーは全ての情報を保つために全体HDDをバックアップしたいかもしれません。Windows ServerでWindows Server バックアップを使用して手動で全てのドライブをバックアップに追加できます。しかし、Windowsのバックアップと復元(PC用)は重要なボリュームを除いて、ドライブ文字のあるドライブだけを追加できます。実は、Windows PCユーザーおよびサーバーユーザーはWbadminユーティリティを利用して、コマンドラインから全体ディスクをバックアップできます。MicrosoftはフルディスクをバックアップするWbadminコマンドを提供しませんが、–include: [drive letter]コマンドを使用して、全てのドライブをバックアップに追加できます。ドライブ文字なしのドライブについて、ドライブを指定する時ボリュームGUIDを使用できます。

Wbadminで全体ディスクをバックアップする方法

Wbadminを使用するために、管理者権限で管理者特権でのコマンドプロンプトを起動する必要があります。検索ボックスに「CMD」を入力できます。トップに表示された結果を右クリックして、「管理者として実行」をクリックします。そして、次のコマンドを実行します:

wbadmin start backup -backuptarget:{[バックアップターゲット場所] | [ターゲットネットワーク共有]} -include: [含む項目] -allCritical

例えば、NASを介して共有フォルダへC:ドライブ、D:ドライブ、E:ドライブと回復パーティションを含むコンピューターバックアップを作成するために、次のコマンドを使用します:

wbadmin start backup -backuptarget:\\192.168.0.221\Public\backup -allCritical -include:C:,D:,E:,\\?\Volume{95b895b8-0000-0000-0036-223470000000}\

NASへバックアップ

回復パーティションはドライブ文字がないので、ボリュームGUIDを使用してこのドライブを指定しなければなりません。「mountvol」コマンドを使用して、ボリュームGUID情報を取得できます。

Mountvol

もし、促されてバックアップを実行したくない場合、「–quiet」コマンドを追加できます。システムで予約済みのパーティション、C:ドライブ、E:ドライブ、回復パーティションを含む全体ディスクを外付けHDD(F:ドライブ)へバックアップするために、このコマンドを使用します:

wbadmin start backup -backuptarget:F: -include:C:,E:,\\?\Volume{d4192b6f-0000-0000-0000-804c0c000000}\ -allCritical –vssCopy -quiet

このコマンドを実行して、促されずにバックアップをすぐに開始します。–vssCopyコマンドはバックアップに含まれた項目に影響を与えないので、その必要がありません。

1つのディスクにバックアップしたいパーティションが沢山あるなら、隠しパーティションはともかく、パーティションを一つずつ指定するのはとても面倒です。この状況で、HDDをバックアップするためにコマンドラインから1つのシンプルなコマンドを使用する方法を探すかもしれません。

コマンドラインから全体ディスクをバックアップする効率的な方法

AOMEI BackupperはWindowsバックアップツールであり、コマンドラインまたはグラフィカルユーザインタフェースからシステムバックアップ、ディスクバックアップ、パーティションバックアップ、ファイルバックアップを含む複数のバックアップ種類を作成するのに使用されます。それは多くのエディションに適用するので、PCユーザーとサーバーユーザーはそれがバックアップソリューションとして便利であることを見つけます。

AOMEI Backupperを使用してコマンドラインからディスクバックアップを作成します:

1. AOMEI Backupperの適切なバージョンをダウンロードしてインストールします。AOMEI Backupper ProはPCユーザーのためで、AOMEI Backupper Serverはサーバーユーザーのためです。

2. 管理者としてCMDコマンドプロンプトを実行します。

3. AOMEI Backupperのインストールディレクトリーのパスを入力して、Enterを押します。

Backupper

4. 次のコマンドを実行して、ディスクのバックアップを作成します:

AMBackup.exe /b new /t disk /s [ソースディスク] /d “[ターゲット場所パス]” /n “[タスク名]”

例えば、AMBackup.exe /b new /t disk /s 0 /s 1 /d “d:\disk” /n “Backup Two Disks”です。このコマンドはBackup Two Disksというタスク名を付けて、ディスク0とディスク1をD:\ディスクフォルダにバックアップすることです。

start backupと比べて、AOMEI Backupperは全体HDDをバックアップするのにより効率的です。バックアップと復元の他に、AOMEI BackupperはコマンドラインからHDD/OSをSSDまたは他のHDDへクローンできます。ここをクリックして、AOMEI Backupperの全てのコマンドラインパラメータを見られます。更に、AOMEI Backupperの直感的なインターフェイスは確かにバックアップと復元を簡単にさせます。