Windows7 - パソコンをバックアップする3つの方法「無料」

多くの既知の脅威や潜在的な危険なので、パソコンに格納されたファイル、データなどが破損するかもしれません。そのため、PCのシステムとかデータとかを定期的にバックアップする必要があります。この記事では、Windows 7のパソコンデータを保護する3つの簡単な方法についてご紹介します。

なぜWindows 7のバックアップは必要?

お使いのパソコン内のデータは本当に安全でしょうか?遅すぎないうちに、この問題を良く考えるべきです。データの紛失を引き起こす要因が多いです。どんなHDDを使用しても、いつか壊してしまうことになります。保証期間内でも、ほんの少しのHDDが故障するかもしれません。

通常、HDDが壊れる前に、何らかの症状が現れます。その前兆を発見すると、すぐにパソコン内の重要なデータをコピーしたほうがいいです。さもないと、大きな災害になります。誰でも、HDDに保存されたデータを失うという経験をしたはずです。

2017年に猛威を振るったランサムウェア攻撃を聞いたことがあるかもしれません。多くのパソコン内のファイルが暗号化されました。使っているセキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)は、将来のサイバー攻撃に対して十分かどうか分からないでしょう。

インストールしたソフトウェアが不安定な時、やWindows更新プログラムをインストールする時には、パソコンがクラッシュすることもあります。これは、個人データを失いませんが、修復するためにWindows 7を再インストールする必要があるかもしれません。

間違えてまたは間接的に大切なファイルを削除したことがありますか?世の中のことはすべて予想できません。だから、データを保護する最高の方法は安全な場所にバックアップを取っておくことです。

システムの保護」「バックアップと復元」といったツールがWindows 7に用意されています。パソコンのシステムとファイルなどを守るように、システムバックアップを作成できて、簡単に使えます。

Windows 7でシステムの復元を有効にする

システムの復元」はWindows 7に内蔵されている機能であり、システムファイル、Windowsレジストリ、ローカルユーザープロファイル及びシステム設定を含むシステムの復元ポイントを作成します。Cドライブのシステムの保護はデフォルトで有効になっています。

また、Windows 7の復元ポイント(保護設定)を構成することで他のドライブを保護することもできます。保護されたドライブのシャドウコピーが作成されています。「システムの復元」機能を使用してシステムを以前の状態に戻すことができるほかに、ファイルを以前のバージョンに戻すこともできます。

復元ポイントの作成

復元したいファイルが削除されてしまった場合、そのファイルを格納したフォルダを探し、見つけたらそのフォルダーを以前のバージョンに戻すことができます。

以前のバージョンに復元するには:

手順 1. 対象となるファイルまたはフォルダを右クリックして「プロパティ」を選びます。

手順 2. 「以前のバージョン」タブをクリックして全ての利用可能なバージョンが表示されます。

手順 3. 復元する適切なバージョンを選びます。

時には、「以前のバージョン」タブに何も表示されないので、ファイルを復元できません。シャドウコピーは特定のボリュームに保存されています。つまり、そのボリュームが壊れたら、作成した復元ポイントも消えてしまうことになります。そのため、復元ポイントだけでなく、イメージバックアップも作成する必要があります。

Windows 7でイメージバックアップを作成する

Windows 7自体にはイメージバックアップ機能も搭載されています。「バックアップと復元」を利用してWindows 7パソコンを補助記憶装置であるHDDや外付けHDDなどにバックアップすることができます。OSがインストールされているプライマリHDDが故障しても、Windows 7を再インストールしたり、データを失ったりする必要がありません。

Windows 7の「バックアップと復元」にアクセスするには「スタート」→「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「バックアップと復元」を順にクリックします。或いは、「スタート」をクリックして検索ボックスに「バックアップと復元」と入力し、結果から「バックアップと復元」を選択します。

バックアップの設定

バックアップと復元」画面から、「バックアップの設定」リンクをクリックして、ウィザードに従ってシステムまたは他のデータを含むイメージバックアップを作成しましょう。

Windows 7をネットワークの場所にバックアップしたい場合、Windows 7 Ultimate以上の高級版にアップグレードする必要があります。それに、Windowsの「バックアップと復元」はNTFSでフォーマットされたボリュームのみを保護できます。そのため、サードパーティ製のバックアップフリーソフトを使用してWindows 7のパソコンをバックアップしたいかもしれません。

無料バックアップソフトでWindows 7をバックアップする

AOMEI Backupper Standardはバックアップ&復元用の無料ソフトウェアであり、制限なしにシステム、ディスク、パーティション、ファイルを検出可能な全ての場所にバックアップすることができます。全てのイメージバックアップがデフォルトで圧縮されます。それに、このツールは増分バックアップと差分バックアップ、両方に対応します。

無料バックアップソフトでWindows 7をバックアップするには:

手順 1. AOMEI Backupperをダウンロードし、インストールし、起動します。

手順 2. 「バックアップ」タブ→「システムバックアップ」をクリックしてWindows 7のシステムのみをバックアップします。

システムバックアップ

【補足】HDD全体をバックアップする必要がある場合、「ディスクバックアップ」を選んでください。

手順 3. システムバックアップの場合、このプログラムはシステム全体を完全に回復させるために、システムに関するすべてのパーティションを自動でバックアップに含みます。「2」をクリックしてバックアップを保存する場所(バックアップ先)を選択するだけでいいです。

バックアップ先

手順 4. 自動バックアップを作成したいなら、「スケジュール」をクリックすることができます。そして問題なければ、「開始」をクリックしてバックアップを始めます。

スケジュール

バックアップが完了した後、CDまたはUSBメモリを利用してブータブルメディアを作成することができます。パソコンが起動できなくなる場合、PCをブータブルメディアで起動して復元することができます。イメージバックアップのほかに、HDDをSSDまたは他のHDDにクローンすることでデータを保護することもできます。

Windows 7でどの方法を選んでパソコンをバックアップしても、AOMEI Backupperを試してみる価値があります。異なるハードウェアへの復元など、もっと高度な機能を使用したいなら、AOMEI Backupper Professional版にアップグレードすることができます。