ファイル履歴のクリーンアップ - Windows 10で古いバージョンを削除

ファイル履歴を使用してバックアップを取るなら、短時間内でバックアップ先ディスクの空き容量がなくなる可能性があります。こんな場合、どうすればいいんですか?この記事では、ファイル履歴のクリーンアップの自動実行方法と手動実行方法を紹介します。

ファイル履歴用のバックアップ先ディスクが容量不足になっています…

簡単に言えば、定期的に自動バックアップを取る機能です。「ファイル履歴」という名前の通り、同じファイルでも過去の履歴のどの時点のバージョンを履歴するかが指定できます。ちなみに、Windowsの標準機能で自動バックアップが取れるのは、Windows 10が初めてです。なお、バックアップの保存先は1つしか指定できない点には、注意が必要です。

時間が経つにつれて、作成したバックアップがますます多くなってきて、バックアップの保存先の容量もなくなっています。

この場合は、Windows 10で「ファイル履歴のクリーンアップ」を使用して、古いバージョンのファイルやフォルダを削除することができます。

このチュートリアルでは、Windows 10で「ファイル履歴のクリーンアップ」を使用して、古いバックアップを削除する方法を説明します。

  

「ファイル履歴のクリーンアップ」を使用して古いバックアップを削除

● まず、検索ボックスに「ファイル履歴」と入力して、表示れた「ファイル履歴」をクリックして起動します。

● バックアップディスクが接続され、ファイル履歴が有効になっていることを確認してください。ファイル履歴がオフにしているなら、フォルダはロックされていて、バックアップが削除できません。

● 次に、左側の列にある[詳細設定]リンクをクリックします。

詳細設定

● 右下隅にある[古いバージョンのクリーンアップ]をクリックします。

古いバージョンのクリーンアップ

● こうして「ファイル履歴のクリーンアップ」を開きます。そこで古いバージョンのファイルやフォルダを削除することができます。既定値は「1年以上前」です。そのほかに、「1/3/6/9か月以上前」または「2年以上前」を選択できます。

ファイル履歴のクリーンアップ

● 削除基準を設定したら、[クリーンアップ]をクリックします。

また、バックアップディスクでファイル履歴フォルダを手動で削除することもできます。すべてのファイル履歴バックアップファイルは、バックアップディスク上の「FileHistory」というフォルダに保存されています。今すぐ削除しましょう~

注意点!

同じ問題が発生しないように、ファイル履歴設定を改善することをお勧めします。ファイル履歴の保存期限を変更する必要があります。例えば、時間間隔を短くします。

ファイル履歴]設定に移動し、[ファイルのバックアップを自動的に実行]の下の[その他のオプション]をクリックします。デフォルトでは、保持時間は「永久」ですが、別のオプションを選択できます。

上記の方法以外、より簡単に古いバックアップを自動削除する方法もあります。

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AOEMI Backupper Proはプロのバックアップと復元ソフトです。削除機能では、ディスクの容量不足を解消できます。古いバックアップの削除を設定してから、そのままにしておけば安心です。

バックアップの作成中または作成後に、AOMEI Backupperは古いバックアップを自動的に削除して新しいバックアップ用のディスク領域を解放します。

AOMEI Backupperは、Windows 7/8/10/Visa/XPを含むWindowsシステムのすべてのエディションをサポートしています。では次、Windows 7/8/10で古いバックアップを自動的に削除する方法を見てみましょう~

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Windows Serverユーザーなら、AOMEI Backupper Server版を強くお勧めします。ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC向けAOMEI Backupper Technician版と台数無制限のPC&サーバー向けAOMEI Backupper Technician Plus版をお勧めします(*クライアントに有償技術サービスを提供できる)。各AOMEI Backupper(AB)バージョンの比較

ステップ 1. バックアップ]タブの下で[ファイルバックアップ]を選択します。

ステップ 2. 1]でバックアップしたいファイルかフォルダを追加します。それから[2]で別の場所を宛先パスとして選択してください。

バックアップしたいファイルかフォルダ

ステップ 3. スケジュール]をクリックし、毎日、毎週、毎月、イベントトリガー、およびリアルタイム同期の5つのモードに基づいてスケジュールバックアップを設定できます。それから[はい]をクリックしてファイルバックアップのインターフェースに戻ります。

スケジュールバックアップ
ヒント:デフォルトでは、増分バックアップが実行されます。[詳細]をクリックして、フルバックアップまたは差分バックアップに変更することもできます。

ステップ 4. スキーム]にチェックを入れます。[ディスクスペースの管理を有効にする]を選択してから、バックアップバージョンの数を設定します。バージョン数を超えるなら、古いバックアップイメージは自動的に削除されます。

古いバックアップイメージを自動的に削除

バックアップタスクの作成後、古いバックアップを削除することもできます。

AOMEI Backupperによって作成されたすべてのバックアップは、[ホーム]タブの[バックアップ管理]に表示されます。[バックアップタスク]を選択し、[詳細設定]をクリックし、[バックアップの編集]を選択します。

この画面で、[スキーム]をチェックします。次に、[ディスクスペースの管理を有効にする]を選択してから、バックアップバージョンの数を設定します。

結語

ファイル履歴のクリーンアップは、ディスク領域を解放するのに役立つ便利なツールですが、AOMEI Backupperはファイル履歴のクリーンアップよりも高度で便利です。AOMEI Backupperを使用すると、古いバックアップを手動で削除する必要は全然ありません。

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