[Windows10]ファイル履歴を使ってOneDriveにバックアップする2つの方法

普通、Windows10でファイル履歴を使ってOneDriveにバックアップできませんが、いくつかのトリックを使用したら、目的を達成できます。この記事はファイル履歴バックアップのためにOneDriveを使用する2つの方法を紹介します。

ファイル履歴はOneDriveにバックアップできるか?

ファイル履歴はWindows 10とWindows 8.1の全てのバージョンに内蔵されているファイルバックアップツールです。ファイル履歴にバックアップの保存場所を追加すると、それは自動的にデータを指定されたストレージデバイスにバックアップします。

バックアップにどのフォルダーを含むか、除外するか、選択することができます。OneDriveアカウントを持っているユーザーはファイル履歴を使用してOneDriveクラウドにバックアップしたいかもしれません。特にOneDrive for Businessのユーザーです。

しかし、ファイル履歴で外付けHDDとUSBフラッシュドライブなどリムーバブルストレージデバイスのみを設定できます。確かにファイル履歴を使ってOneDriveにバックアップしたいなら、ここでは2つのトリックを提供してファイル履歴でファイルバージョンをOneDriveに保存させます。

OneDriveをファイル履歴のデータの保存場所として設定する2つの方法

ファイル履歴はネットワークドライブにバックアップできるので、トリックを使ってOneDriveをネットワークドライブと見なすことができます。ここでは2つの方法があります。どちらかを選ぶことができます。

OneDriveのローカルフォルダーを共有する

ご存知のように、OneDriveはデスクトップアプリがあります。それはパソコン側のフォルダー(OneDriveのローカルフォルダー)と、Web上のOneDriveのフォルダーを自動的に同期できます。この方法を通してファイル履歴はOneDriveのローカルフォルダーにバックアップするだけでいいです。そしてローカルフォルダーとクラウドを自動的に同期します。

1. OneDriveのフォルダーの場所は、デフォルトでユーザープロファイルの下に「OneDrive」というフォルダーが作成され、これが利用される。例えば「C:\Users\Administrator\OneDrive」となる。好きなら、ファイル履歴バックアップという名前のフォルダーを作成することもできます。そしてそれを右クリックして「プロパティ」を選択します。

2. 「共有」タブで「共有」をクリックして共有プロセスを完了させます。

フォルダーを共有

3. 共有フォルダーのネットワークアドレスを見つけます。それは\\お使いのIPアドレス\フォルダーのパスのようです。例えば、\\192.168.0.18\Users\Administrator\OneDrive\ファイル履歴バックアップ。そして「ファイル履歴」を開き、「ネットワークの場所を選択」をクリックして「ネットワークの場所の追加」をクリックします。

ネットワークの場所を選択

4. ここで共有フォルダーのアドレスを入力して「フォルダーの選択」をクリックします。

フォルダーの選択

5. この操作を確認した後、「OK」をクリックします。そしてそれはファイル履歴のスクリーンに戻ります。「オンにする」をクリックしてWindows 10のファイル履歴を使ってOneDriveにバックアップすることはこれで、完了しました。

オンにする

ご覧のように、それはまずOneDriveのローカルフォルダーにバックアップします。そのため、この方法を使ってファイル履歴でローカルドライブ(フォルダー)にバックアップすることもできます。

OneDriveをネットワークドライブとしてマップする

OneDriveまたはOneDrive for Businessを直接ネットワークドライブとしてマップできます。そして簡単にOneDriveを選択してバックアップすることができます。次の手順に従ってOneDriveをネットワークドライブとしてマップできます。

ステップ 1:OneDriveアカウントにサインインします。ルートフォルダーに移動することを確認してください。URLで「CID=」の後ろの番号をコピーします。

CID

ステップ 2:Windowsファイルエクスプローラーを開き、「ネットワークドライブの割り当て」を選択します。

ステップ 3:「フォルダー」のところにhttps://d.docs.live.net/、そしてステップ 1でコピーされたCIDの後ろの番号を入力します。以下のスクリーンショットを参考できます。

フォルダー

ステップ 4:「別の資格情報を使用して接続する」のチェックボックスをチェックして「完了」ボタンをクリックします。

ステップ 5:プログラムがhttps://d.docs.live.net/C1BDB042B154BFC4に接続していることを待っています。そしてOneDriveアカウントとパスワードを要求するポップアップウィンドウが表示されます。それらを記入します。

プログラムの完了を待っています。それでOneDriveをネットワークドライブとしてマップしました。今、ファイル履歴を開き、このマップされたドライブ(OneDrive)をバックアップドライブとして選択することができます。

フォルダーの選択

データをOneDriveにバックアップする代替品

ファイル履歴を使ってOneDriveにバックアップする他に、サードパーティ製のバックアップフリーソフトAOMEI Backupper Standardを使用してファイルとフォルダーをOneDriveにバックアップすることもできます。ファイル履歴と比べてこの無料バックアップソフトはより多くのオプションを備え、より早く稼働します。

AOMEI Backupperを使ってファイルとフォルダーをバックアップします:

1.このソフトウェアを無料でダウンロード、インストールして起動します。

2.「バックアップ」をクリックします。そして一番下までスクロールして「同期」を選択します。イメージバックアップを持ちたい場合、その代わりに「ファイルバックアップ」を選択できます。

同期

3.このスクリーンで「フォルダを追加」をクリックして同期したいフォルダーを指定します。フィルタを設定してバックアップからファイルを除外することもできますが、AOMEI Backupper Professionalでその機能は利用可能です。

フォルダを追加

4.「2」をクリックしてOneDriveを宛先の場所として選択します。これを行うために、OneDriveのデスクトップアプリをインストールしなければなりません。

クラウドの選択

5.フォルダーを同期させたい頻度を設定します。毎日、毎週、毎月の特定の時間またはリアルタイム同期を設定できます。

スケジュールを設定

6.「開始」をクリックして同期タスクを始めます。

開始

OneDriveにバックアップするためにファイル履歴だけでなく、無料ツールAOMEI Backupperを使用することもできます。その他にAOMEI Backupperはシステムイメージバックアップを作成してシステムを保護できるし、ブータブルメディアを作成してWindowsがブートに失敗する時、コンピューターを起動できるし、HDDからSSDにクローンできます。