サムスン SSD 移行フリーソフト『Windows 10/8/7対応』

サムスン M.2 SSDをクローンするのにサムスン SSD 移行ソフト(Samsung Data Migration)を使う必要がありますか?この記事では、より優れたSSDクローンフリーソフトをご紹介します。

HDDアップグレード向けのサムスン(Samsung) M.2 SSD

システムをよりすばやく起動できるよう、HDDをM.2 SSDにアップグレードしようとするユーザーにとって、規格サイズM.2のサムスンSSD製品は一番良い選択かもしれません。Windowsの応答時間を短縮するために、壊れかけたHDDを人気のあるサムスン M.2 SSDに置き換えましょう。

M.2 SSDをブート(起動)ドライブとしてインストールする時、ゼロからWindows OSをもう一度インストールしたくないなら、強力なサムスン SSD 移行ソフト(Samsung Data Migration)を使ってWindowsやアプリケーションを再インストールせずにOSをM.2 SSDに移動することができます。

サムスン SSD向けのクローンフリーソフト

OSをサムスン SSDへ移行するユーザーのためにサムスンはSamsung Data Migrationという独自の無料ツールを提供します。Cドライブのみをサムスン SSDにクローンしたい場合、このSamsung Data Migrationソフトを使用することができます。

HDDに含まれている回復パーティション、または他のデータもサムスン SSDにクローンしたい場合、別のツールを選択しなければなりません。更に、幾つかの状況でSamsung Data Migrationが失敗するか、または途中で止まることもあります。こういう時、より優れたSSDクローンソフトを選ぶ必要があります。

HDDをM.2 SSDにコピーするために、信頼性の高いクローンソフトを使用すべきです。一般的にSSDはHDDより容量が小さいので、選択するクローンソフトは大容量HDDを小容量SSDへクローンできるべきです。また、最近コンピューターのハードウェアはデフォルトでUEFIブートモードを使用するので、このソフトウェアはUEFIに完全対応するべきです。MBRディスクとGPTディスクの間でクローンできるなら、もっと優秀なソフトだと思います。

幸いなことに、AOMEI Backupper Standardはそのようなフリーソフトです。上述のすべての要求を満たせます。また、AOMEI Backupper StandardはSSDを最適化するオプションも提供します。クローンを実行するのにUSBメモリーまたはCDを使用してブータブルメディアを作成する必要がないため、クローン中にコンピューターを使用して他の仕事を行うことができます。

クローンの前に

システムはM.2 SSDをサポートするか確認してください。最近リリースされたIntel Z97とAMD FX 990チップセットを使用しているマザーボードは、M.2 SATAとPCIeベースのSSDをサポートします。それに加えて、多くのノートパソコンは既にM.2 SSDをサポートします。システム仕様書やユーザーマニュアルをチェックしてM.2 SSDとの互換性があるか確認できます。

M.2規格のSSDはSATA、PCI Express(PCIe)の互換性を持っているためにデザインされました。SATA対応のM.2 SSDはまだ、標準型2.5インチのSATA SSDと同じコントローラを使用しますが、PCIe対応のM.2 SSDは、PCIeプロトコルをサポートするために特にデザインされたコントローラを使用します。

1つのM.2 SSDは1つだけのプロトコルをサポートしますが、一部のコンピューターはPCIe接続と従来のSATA接続の両方をサポートするM.2スロットが用意されているので、M.2 SSDを正しいスロットに接続する必要があります。さもないと、BIOS設定でもM.2 SSDが見つかりません。

Windows 7のOSでM.2 SSDはNVMeプロトコルを採用している場合、クローンの前にNVMeをコンピューターにインストールして対応するドライバーをダウンロードする必要があります。Windows 7は古いシステムで、NVMe SSDのドライバーを含まないからです。

M.2 SSDをクローンする方法

M.2 SSDをお使いのコンピューターに接続した後、コンピューターがそれを認識できるか確認します。もし、M.2 SSDがWindowsの「ディスクの管理」に表示されるなら、次の手順に従ってHDDをM.2 SSDにクローンする操作を始めましょう。

1. このAOMEI Backupperフリーソフトをダウンロードして起動します。

2. ホーム画面で「クローン」→「ディスククローン」をクリックします。

ディスククローン

補足:OSのみをクローンするつもりなら、「システムクローン」を選択できます。しかし、この機能はAOMEI Backupper Pro版で利用可能です。使いたいなら、アップグレードしてください。

3. ソースディスク(クローン元)を指定して「次へ」をクリックします。

ソースディスク

4. サムスン M.2 SSDをターゲットディスク(クローン先)として指定して「次へ」をクリックします。

ターゲットディスク

5. もし、ターゲットディスクの容量はソースディスクの容量より大きいなら、「宛先ディスク上のパーティションを編集」をクリックできます。次は「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」にチェックを入れて「開始」をクリックしてクローンを実行します。

開始

ブータブルUSBメモリを通してクローンを行うほうが好きなら、AOMEI Backupperによって作成されたブータブルメディアからパソコンを起動した後の操作手順は上述と同じです。ご覧のように、HDDからM.2 SSDへクローンする機能だけでなく、必要ならば、AOMEI BackupperはHDDをバックアップ&復元することもできます。

サムスン M.2 SSD移行ソフトであるAOMEI Backupperもバックアップ&復元フリーソフトです。お使いのコンピューターには1つだけのM.2スロットがある状況で、M.2 SSDを新しいM.2 SSDにクローンしたい場合、まずSSDを外付けHDDにバックアップして、そして新しいM.2 SSDにそれを復元することができます。