フリーソフトでHDDからSSDへクローンする方法

なぜHDDをSSDにクローン?

SSD(ソリッドステートドライブ)の種類が沢山あり、SATAという一般的な規格の他にPCI-Express、mSATA及びM.2 SSDを選ぶことができます。ここ数年、SSDの低価格化が著しいです。その上、従来のHDD(ハードディスクドライブ)と比べてSSDはとても多くのメリットがあります。例えば:

  • 小型で軽量
  • 音がしないので静か
  • データ処理速度が高速
  • 耐衝撃性が高い
  • 低消費電力、低発熱

以上がSSDの長所です。PCのパフォーマンスを向上させるためにHDDからSSDへクローンするのは良い選択です。適切なツールを選んで使うなら、操作は簡単です。また、クローンしたSSDから起動する問題を心配する必要がありません。

なぜAOMEI Backupperを選択?

無料バックアップソフトウェアとしてのAOMEI Backupper Standardはオールインワンのバックアップ&リカバリ用のソフトウェアであり、HDDを容量の小さいSSDにもクローンできます。それに加えて、AOMEI Backupperは宛先ディスク上のパーティションを編集できます。ですから、SSDの容量とHDDが一致しない場合でも、心配する必要がありません。

「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」オプションを使うと、クローン先SSDの速度は遅すぎることが発生しません。また、ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)技術を使うと、仕事が中断される心配も要らないです。

HDDからSSDへクローンする前に、AOMEI Backupperは宛先ディスクに十分なスペースがあるかどうかをチェック(確認)します。容量不足である場合、データを他のストレージデバイスに移動してHDDのダイエットを行うか、または「ディスククローン」の代わりに「システムクローン」を使用してオペレーティングシステム(OS)のみをSSDに移行します。

HDDからSSDクローンを作成する方法

もう1つのドライブベイにSSDをインストールするか、又はSATA-USB 3.0変換アダプタを使ってSSDを接続することができます。ターゲットディスクの容量はソースディスクの使用済み容量より大きい限り、次の手順に従ってHDDからSSDへクローンすることができます。

1.パソコンにこのプログラムをダウンロードしてインストールした後、新しいSSDを接続します。

2.このプログラムを起動して「クローン」→「ディスククローン」をクリックします。

3.(ディスク全体のクローン作成がダイナミックディスクにサポートされないので)ダイナミックディスクを除き、パソコンに認識された全てのハードディスクはこのプログラムに表示されます。ソースディスクを選択し、「次へ」をクリックします。

ソースを選択

4.SSDをクローン先(ターゲットディスク)として指定して「次へ」をクリックします。注意点:クローン前に宛先ディスク上の全てのデータは削除(上書き)されます。

宛先を選択

5.下のスクリーンショットのように、3つの重要なオプションがあります。

a) 宛先ディスク上のパーティションを編集:このオプションを使うと、「パーティションのサイズを変更せずに、コピー」、「全てのパーティションをディスクにフィット」(推薦)、「ディスク上のパーティションを編集」を選択できます。

b) セクター単位のクローン:使用されたかどうかに関係なく、HDDの全てのセクターをSSDにコピーします。SSDのサイズはソースディスクと同じで、あるいはソースディスクよりもっと大きい場合しかこれを選択できません。

c) SSDを最適化するにはパーティションを合わせる:SSDのパフォーマンスを最適化するために、この機能を使ってください。

操作概要

6.「開始」をクリック:HDDからSSDへクローンしています...他の仕事をしながらクローンの進捗状況をチェックできます。

このクローンフリーソフトについてもっと詳しく

HDDからSSDクローンの他に、AOMEI Backupper Standardは多くの主要機能があります:

ノートパソコンを持つ場合、Backupperを使ってノートパソコンHDDからSSDへクローンするソリューションもあります:HDDを外付けUSBドライブにバックアップ、そしてBackupperに作成されたブータブルメディアでノートパソコンを起動し、HDDのバックアップイメージをSSDに復元します。最後、AOMEI Backupper Standardは個人用とビジネス用に完全無料です。