コマンドプロンプトからHDDをバックアップする簡単な手順

Windows Wbadminバックアップコマンドラインについて

Windows 10/8/7で「バックアップと復元」または「ファイル履歴」を使用してファイルまたはシステムをバックアップできます。「バックアップと復元」機能は異なるWindowsオペレーティングシステムに違いますが、同じWBadminコマンドラインがあります。ご存知のように、Windows GUIバックアップツールはバックアップにドライブ文字のあるパーティションだけを含むことができます。ドライブ文字のないパーティションを含むHDD全体をバックアップしたい場合、コマンドラインからHDDをバックアップできます。WBadminコマンドを学び、スクリプトを書くこともできるので無人バックアップまたは無人復元を実行できます。タスクスケジューラを使用してWBadminコマンドを実行することもできます。そのためWbadminスケジュールされたバックアップをより柔軟に実行できます。

コマンドラインからWBadminディスクバックアップを作成します

HDD全体をバックアップしたい場合、Wbadminコマンドを使用してPCに接続したすべてのドライブを含むフルバックアップを作成できます。次の手順に従ってそれを完成できます:

1. 管理者権限のコマンドプロンプトを開きます。検索ボックスに「CMD」を入力します。結果のリストで「CMD」または「コマンドプロンプト」を選択します。

2. 次のコマンドを実行します:

wbadmin start backup -backupTarget:F: -include:C:, D:,E: -allCritical -quiet

このコマンドはC、DおよびEドライブを含むバックアップをFドライブに作成します。コマンドを書いてHDDをバックアップする時、自分の状況に基づいてドライブ文字を変更する必要があります。「-quiet」は余分の入力のプロンプトなしにバックアップを実行することを意味します。そのため、このコマンドを入力するとバックアップはすぐに開始します。

バックアップの必要があるパーティションにドライブ文字がない場合、ボリュームのGUIDを使用してこのパーティションを含むことができます。「mountvol」コマンドを実行し、それを明らかにすることができます。

例えば:

wbadmin start backup -backuptarget:\\192.168.0.221\Public\backup -allCritical -include:C:,D:,E:,\\?\Volume{95b895b8-0000-0000-0036-223470000000}\

Wbadminバックアップ

スクリーンのように、WBadminはネットワーク共有フォルダにバックアップすることもできます。もし共有されたフォルダは暗号化されたなら、「-user:username」および「-password:userPassword」を使用してユーザー名とパスワードを入力する必要があります。コマンドラインからWBadminにバックアップを復元させたい場合、Windowsのインストールディスクまたはシステム修復ディスクが必要です。

より簡単な方法でコマンドラインからHDDバックアップを作成します

コマンドラインからWBadminを使用してバックアップを作成する他に、サードパーティ製のソフトウェアAOMEI Backupperを使用してよりシンプルなコマンドでHDDをバックアップすることもできます。それは特定のコマンドを提供し、HDD、パーティションとシステムをバックアップします。それはPCおよびServer両方のために複数のエディションを提供します。

AOMEI Backupperを使用してコマンドラインからHDDバックアップを作成します:

1. AOMEI Backupperの無料試用版をダウンロードして実行します。

2. 管理者権限のコマンドプロンプトを開き、AOMEI Backupperのインストールディレクトリのパスを入力してEnterを押します。例えば、cd C:\Program Files (x86) \AOMEI Backupperです。

Backupperコマンド

3. 次を参照し、コマンドを書いてHDD全体をバックアップします:

AMBackup.exe /b new /t disk /s [ソースディスクの番号] /d “[ターゲット場所のパス]” /n “[タスク名]”

例えば、AMBackup.exe /b new /t disk /s 0 /d “E:\disk backup” /n “Disk Backup”です。

このコマンドはディスク0の全体を含む「Disk Backup」という名前のバックアップタスクをE:\disk backupフォルダに作成します。

バックアップだけでなく、AOMEI Backupperのコマンドラインパラメータが沢山あります。それらは増分バックアップの作成、HDDクローン、システム復元などができます。コマンドプロンプトからHDDをバックアップする代わりにAOMEI Backupperは直観的なインターフェイスがあるのでいくつかのクリックだけでディスクバックアップを作成できます。